車載ECUの外資系IT企業について

外資系IT企業も日本には複数あります。特に車載ECUの分野は外資系企業がかなり多くのシェアを握っています。
国内系のメーカーと外資系メーカーの違いは、車両メーカーとの関係にあります。外資系メーカーは基本的に強気な態度で取引をしますので、車両メーカーからの無理な要求は拒否します。ただし、こういった態度は車両メーカー側からも疎んじられている部分もあるようです。出来るだけ国内メーカーと取引をしたいと考えている車両メーカーも多いです。
また、外資系IT企業はやはり企業体質とし成果主義の側面が強く、そこで働いている方の心理的負担になっているようです。昔外資系企業に勤めていた方から、「外資系企業は給料は良いが長く働く環境ではない」と伺ったことがあります。待遇は良いものの働く環境には難があるというところでしょうか。
外資系IT企業を目指すのであれば、日本的な仕事の仕方や働き方をするのは難しいと考えたほうが良いです。ただし、そういった環境でもやっていけるという自信のある方は目指されても良いのではないかと思います。